2019/4/2 異色の雰囲気放つ一人のバスカー
↑最新の動画です
最初に見たのは
笛を吹くおじさんだ
なんでこんなにも簡単そうにメルボルンのシティのど真ん中で堂々とパフォーマンスできるんだろうか、、、
強烈な嫉妬心と尊敬で心が満たされた
俺もすぐできるだろうかまずやってみないと何も始まんないか、、
何事にもやるやるといってそれを言ってる自分に満足して結局やれないことが数えきれないほど22年生きてきた中である現実だ
せっかく就職せず同級生よりやりたい時間が山のようにあるんだからやっちゃお!
そう自分に言い聞かせた
その笛を吹くおじさんの肌は焼けていて(地黒なのかもしれないが)
少なくとも僕には努力のたまものに見えた
そんな笛を吹くおじさんに歩いてる人たちは視線を送っていた
笛おじさんは自分のCDを発売していてそうゆう自己販売みたいなこともできるんだなと思った
次の人はオーラを感じた
ギターを弾いているのだがそのスタイルが面白い
ギターを寝かして引いているのだ
寝かしてギターを弾いてるのを見るのは初めてだった
その人はバスキング歴が長いのかなかなかいい場所でパフォーマンスをしていた
その人の実力と場所は関係してるのか
僕もいつかいやすぐにこの人たちのそばでバスキングをする
そう感じさせてくれる人たちに出会った
今日の目的は終了して昼食を取りにシティを後にした