2019/3/31 タックスナンバーの申請
初心者用英会話教えてます! ぜひ見てください！
いい目覚め
9時くらいに起床
今日はタックスナンバーの申請をやるぞ！
タックスナンバーは税金をオーストラリアに収めるための自分専用のナンバーです。
もしアルバイトをしたい人は手渡しの仕事先以外タックスナンバーを取ることをお勧めします
さて朝ごはんは
トースト
ベーコン
マッシュルーム
オレンジジュース です
一般的ですね
日本と変わらない
さて、今日のメインディッシュタックスナンバー申請やるぞー
日本語のサイトをみながらやれたので簡単でした♪
そうゆうサイトって本当に助かりますよね
その実際のサイト↓
https://www.myfirststep.com.au/オーストラリア留学の流れ
ですが、、、
一番苦戦したのが住所を記入するところだ
何回もホストシスターに確認してもらってようやくエラー画面を飛び越えた
住所を英語で決められたところに記入するそんなことも簡単にできないオーストラリアのワーキングホリデー2日目
申請してから10日以内で届きます
お気に入りのソファーで本を読んでいたら眠くなり1時間睡眠した
ホストシスターにちょっくら出かけてくるーの英語フレーズを少し考え伝えて道わかる？？と聞かれて少し自信はなかったがいけるよと返事して外に出かけた
オーストラリアの4月は秋だから寒いが日差しがあれば半そででもでかけられる
少しずつ歩いていてスーパーがどこにあるか心配になってきた、、、
自分を信じただ歩いていると
スーパー発見
スーパーの入り口にはいつも誰かのワンちゃんが柱につながれている
かわいい
スーパーの中は当たり前のように日本人がいないので少し日本が恋しくなった瞬間だった
日本では外国人の人がいると目立つけど状況が今は反対だ
中国人と思いますか？いいえ日本人です
とみんなにしゃべりかけたくなるほど中国人の人がよくかけている眼鏡を装着しながら思った
買い物広場は広く清潔だった
きれいに並べられている野菜とフルーツの写真を撮り家族に見せた
持ち金$10で買ったのは2リットルの牛乳と1リットルの水で$2.9=240円
帰り道に迷ってgoogleマップで調べればいいものを英語がしゃべりたいから外掃除しているおばさんに道を聞いて満足して家に帰った。
今日の夕飯はパスタだ
パスタをゆでている間にギター弾いてとリクエストがあり
十八番のエドシーランのパーフェクトを熱唱した
日本にいるときに母のフィリピンコミュニティーで大勢の前で歌ったことがあるからさほど緊張はしなかった
僕の歌がうけてとてもうれしかった
パスタの壁に投げつけてちゃんと茹で上がっているか確認する方法が面白くて今度真似しようとおもった
おいしくパスタとサラダをいただき今日はこれで終了
明日は銀行開設に行きます
ホストブラザー帰宅 2019/3/30
初心者大歓迎!!歌だけじゃなく英語も教えています!!
簡単なので是非ご視聴ください!
部屋で荷ほどきを終えて用意してもらったサンドイッチを頬張りながら、日本から持ってきたインスタント味噌汁を飲んだ。
やっぱりインスタント味噌汁でもカラダに染み渡るね、、
昼ご飯を済ませて、日本の友達や家族に連絡して、広々としているオーストラリアのプール付一軒家の写真を撮りまくって、飼われてるワンちゃんと戯れ終わって少し昼寝しようとウトウト、、、すると
ドアが開く音が聞こえて入り口の方に目をやっていると男の人が立っている
ホストブラザーの登場だ！
イケメン過ぎる、、、
オーストラリア人の10代の男の子はカッコよく女の子は美しくなるのかと、強烈な嫉妬心を抱きつつ簡単な挨拶を済ませた。
お互い暇だったので犬の散歩のついでに近くのスーパーへより生活用品を買った。
帰り道ではすっかり先ほどの雨も止んで青空が顔を出していた
少しずつオーストラリアにいる実感がわいてきた
家に帰るとホストマザーがいてすごく優しくしてくれた
ここはとてもいい家族のような気がした!
どこの国もそうだがホームステイ先の当たりはずれは存在する
実際に僕の友人はホストマザーの強い嫉妬により徐々に約束事が増えていきしまいには束縛状態で自由が利かない状態になってしまった。
そういったケースも少なからずあるので注意が必要だ。
オーストラリア初の夕食
今日の料理はメキシコ料理だった
、、、オーストラリア料理かなと思ったがそもそも移民国家であるので、オーストラリア料理はこれ!といったものがなく、日本みたいに寿司、ラーメン、かつ丼などがないのだ
お腹がすいていたのでそんなこと考える暇もなく、すぐ出されたご飯にありついた
あまり食卓では騒いだりせず、ホストマザーが順番に今日の出来事や明日の予定などを聞いていた、
まあどこの家族もそんな感じか、、、
日本から買ってきたお箸を人数分渡して喜んでもらった
広いリビングにあるソファーでくつろぐながら母親に連絡して
メルボルン初日は終了!
メルボルン到着！！新生活！
歌も歌ってます!
ぜひぜひ聞いてくださいね!!!
問題発生!!
キャリーバッグは確保できたが、僕の小場道具のギターが全然流れてこなくて途方に暮れてたら、隅のほうのキャリーバッグとは別の大きい荷物が置いてあるところにポツンと置いてあって早く気づけばよかったなーと一つ学べました!
皆さん!!キャリーバッグとは別の楽器やら大きい荷物は別の場所にまとめておいてあります。
キャリーバッグが流れてくるところからはゲットできません!
皆さんも気を付けてくださいね!
重い荷物を持ち出口に向かうと僕の名前の書かれた紙を持っている男の人に気づきました!
初めてのオーストラリアなのでワクワクしてると同時に正直少し緊張してました。
これでホームステイの家まで行けると少し安心できました!
男の人はこういう僕みたいなエージェントを通してくる人をホームステイ先に送迎していると語っていました。
空港から車で1時間かからないくらいで結構シティーから離れたところにありました。
エージェントからは前もってホームステイ先の情報を細かく教えてもらっているので新しい生活が始まることに心躍らせてました。
ホームステイ先に到着!!
問題発生!!
ホストマザーに連絡を取ったら仕事中でまだ帰れないとのこと、とゆうか英語の電話って想像以上に難しです!
なので精一杯聞き取れたのが仕事で帰れないでした。適当にあいずちを打っていたら電話が終わり、運転手もすごく帰りたい雰囲気が出ていた。
このまま数時間外で雨に撃たれながら、ホームステイの家を目の前にして待たなきゃいけないのか、、、
オーストラリアの一軒家は庭のドアに日本みたいにインターホンがついていなくて、その時丁度雨が降っていたので、いち早く中に入りたかったのですが、少し大きめのHolloでも応答がなく、
落ち込んでいたら中から娘ちゃんが出てきてくれて
助かった、、、
早く気づいてほしかった、、、
友達と僕を待っていてくれていたらしい!
あいさつを済ませ、部屋に案内してもらい
僕のオーストラリアワーキングホリデーが始まった!
中国広州での乗り換え
Hi guys! 上の動画は僕が最近始めた"おやゆび英会話"の中の動画です!
ぜひぜひのぞいてみてくださいね！
飛行機に乗り込み9時間かけてメルボルンに出発!!
なかなか人がいてようやく僕の席について荷物を上の収納スペースに押し込んで座ると僕の正面にあったのはひとつの液晶だ！
Heyyyyy"映画観れるやつやん"格安航空会社だったが映画が見れるなんてテンションぶち上げ！！
さあ、溢れるほどある映画の中で選んだのは"アーリースター誕生"
字幕が英語と日本語がつけれなかったので開始1時間もたたずにギブ!!
広州に到着!
3時間の中国の滞在だ
この3時間はNetflixであらかじめダウンロードしてある動画をみて一瞬で終わった。
メルボルン行きの飛行機に乗り込み2時間くらい経って
深夜に機内食が来た!
嬉しい!なんせ長時間のフライトだからね!
"ビーフorチキン??"
そんなありきたりな質問が来た時のために少し迷ってた僕はその時間が無駄だったことに気づく。
焼きそばと蕎麦の組み合わせとジャガイモが来たからだ
炭水化物＆炭水化物、、、最高の組み合わせだが今の僕の筋肉にはよくないだろう!
脂肪になるからね、、、
ご飯を済ませ、そろそろ背中が限界に近づいてきたときにメルボルンに到着!
ワーキングホリデー初日 in Australia
Hi guys!!! "おやゆびよーき"おやゆび英会話""という名前でYouTuberをやっている23歳です。
オーストラリアに来て8ヶ月初日の思い出がとっても懐かしく感じます、、、
時が経つのが早い！早すぎるよ!
誰か人生の早送りのボタン押してない？？
絶対押してる、、、
2019/3/30 メルボルン到着!!
名古屋15:20発で20:00頃に中国の広州に到着予定だ
空港にはありがたいことに家族と友人が数人、今日から始まるワーキングホリデーに向けて心躍らせる僕を見送りに来てくれた!
一番僕の心を熱くさせたのは、母親とのお別れの言葉だった!
フィリピン人の母は僕が小さいころからいつも僕を心配し、それは22歳大人になっても変わらない。
一度大きな病気から奇跡的な復活を遂げて、当時の高校生の僕には辛すぎる体験であったが今は以前よりもパワフルになっていたそんな温かい思い出がお別れのハグで熱い涙とともに溢れてきた。
もちろん大勢の友達の前で泣くつもりなんて1ミリも考えてなかった。
あまりにも突然の涙に自分でも驚いたのと同時に"自立"という言葉が胸に重くのしかかった。
小学校から大学までいろんな人とかかわってきて、友達になってくれた友人たちに感謝し別れのハイタッチを済ませると、僕は搭乗口に向かった
ちゃっかりインスタグラムにみんなとのお別れの言葉と感謝の言葉それと集合写真を載せた。SNSでも応援してメッセージを送ってくれる人にも感謝をした。
このゲートをくぐったらもう後戻りはできない、、、
期限を決めそれまでに結果を残す！そう兄と約束していた。
ワクワクと不安をギターケースに込め僕は飛行機に乗り込んだ。
